はじめまして、新晃建装の代表の”新城”と申します。
この度は、弊社ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
お家の塗り替えやリフォームにお悩みのお客様に真摯に関わっていきたい、そのお手伝いをしたい。
そういった気持ちで開業いたしました。
ただ開業から7年ですが、私自身は職人として27年のキャリアになります。
以前勤めていた塗装会社で培った技術と真心を元に、より多くのお客様と私自身が関わりたく独立をさせていただきました。
今では私の思いに賛同してくれた社員2名と多数の協力会社様が一緒に働いてくれております。
まだまだ小さな会社ですが小さいなりに小回りのきいた気配りと実直にお客様と向き合う事をモットーにこれからも精進する所存でございます。
もし今、家の外壁や内装でお困りのお客様がおられましたら、ご連絡下さい。
お客様対応、現地調査、お見積もり、ご提案など一貫して、私を含め弊社社員がお伺いいたします。
この度は、弊社ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
お家の塗り替えやリフォームにお悩みのお客様に真摯に関わっていきたい、そのお手伝いをしたい。
そういった気持ちで開業いたしました。
ただ開業から7年ですが、私自身は職人として27年のキャリアになります。
以前勤めていた塗装会社で培った技術と真心を元に、より多くのお客様と私自身が関わりたく独立をさせていただきました。
今では私の思いに賛同してくれた社員2名と多数の協力会社様が一緒に働いてくれております。
まだまだ小さな会社ですが小さいなりに小回りのきいた気配りと実直にお客様と向き合う事をモットーにこれからも精進する所存でございます。
もし今、家の外壁や内装でお困りのお客様がおられましたら、ご連絡下さい。
お客様対応、現地調査、お見積もり、ご提案など一貫して、私を含め弊社社員がお伺いいたします。
各種資格
1級塗装技能士 2級施工管理技士 外装劣化診断士
まずお客様の大事な資産である建造物を改修するにあたって、塗り替えになった場合の適材適所で塗り替えができるか必要最低限の技術として1級塗装技能士の資格を保有しております。
現場調査を行う上で外壁や外装がどのよう状態でどのような処置をしたら良いのか等の適切な判断をお客様に提案できるように、外装劣化診断士の資格も保有しております。
塗り替え以外の改修工事にも対応すべく、建物の作りから勉強して家づくりの施工を管理する為に必要な施工管理技士の資格も持っております。
とはいえ、資格は持ってるだけでは意味のないものだと私は思いますので、
その都度その都度お客様のお家にあった状況を今までの経験を最大限に生かしたご提案を心掛けております。
現場調査を行う上で外壁や外装がどのよう状態でどのような処置をしたら良いのか等の適切な判断をお客様に提案できるように、外装劣化診断士の資格も保有しております。
塗り替え以外の改修工事にも対応すべく、建物の作りから勉強して家づくりの施工を管理する為に必要な施工管理技士の資格も持っております。
とはいえ、資格は持ってるだけでは意味のないものだと私は思いますので、
その都度その都度お客様のお家にあった状況を今までの経験を最大限に生かしたご提案を心掛けております。
安心の10年保証(最長)
通常、外壁は下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りです。
下塗りは下地(現状の壁)との密着を向上させる、シーラーやサフェーサー、フィラーと呼ばれるものを1回塗って、中塗り、上塗りはウレタンやシリコンやフッ素、ラジカル制御塗料などの樹脂塗料を2回塗ります。
しかし、お客さまには実際のところ何回塗ったか分かりません。
実際、上塗りを2回塗ったと言って1回しか塗らない上塗り材をメーカー規定の希釈率を無視して必要以上に薄めて塗るなどの、
手抜き工事をする業者も多数存在するのが現実です。
”どうせどこの業者も一緒でしょう?”
そう言われるお客様もいらしゃいます。
はっきり言わせて下さい。
新晃建装は違います!
弊社は毎日の施工中の作業状況を写真に撮り、お客様のLINEやメール(ご承諾を頂けた場合による)で進捗状況をご報告いたします。
ご不在お客様お客様もおられます。我々の小さな取り組みが微力ながらお客様の心の安心材料のお役に立てればとおもいます。
ご連絡ツールがお電話だけのお客様には施工後、施工写真をまとめた物をお渡しします。
そして何よりお客様のお家の外壁や屋根などの劣化具合を慎重に判断し、下塗り回数を増やすなどの現場レベルでの判断をその都度いたします。
外壁材や屋根材(中には塗装できない屋根材もございます)を塗り替えで守るのに最も重要なのは塗膜です。
なので新晃建装は外壁、屋根に関しては最低3回~4回塗りで仕上げます。
付帯部や木部など一部2回塗りの場合もございますが、鉄部なども錆止め処理を行ってから上塗りを最低2回は塗装いたします。
塗り回数は耐用年数に非常に関わってくる事なので、塗装工事において一番重要な要素と言えます。
工事が完了しましたら、工程写真を整理した完了報告書をお渡しいたします。
また、弊社が使用する主な材料は、国産老舗メーカーの関西ペイント、エスケー化研、日本ペイント、オリエンタル塗料、水谷ペイント等です。
長年職人として現場で使用してきた、信頼のおけるメーカー様の材料しか使用致しません。
下塗りは下地(現状の壁)との密着を向上させる、シーラーやサフェーサー、フィラーと呼ばれるものを1回塗って、中塗り、上塗りはウレタンやシリコンやフッ素、ラジカル制御塗料などの樹脂塗料を2回塗ります。
しかし、お客さまには実際のところ何回塗ったか分かりません。
実際、上塗りを2回塗ったと言って1回しか塗らない上塗り材をメーカー規定の希釈率を無視して必要以上に薄めて塗るなどの、
手抜き工事をする業者も多数存在するのが現実です。
”どうせどこの業者も一緒でしょう?”
そう言われるお客様もいらしゃいます。
はっきり言わせて下さい。
新晃建装は違います!
弊社は毎日の施工中の作業状況を写真に撮り、お客様のLINEやメール(ご承諾を頂けた場合による)で進捗状況をご報告いたします。
ご不在お客様お客様もおられます。我々の小さな取り組みが微力ながらお客様の心の安心材料のお役に立てればとおもいます。
ご連絡ツールがお電話だけのお客様には施工後、施工写真をまとめた物をお渡しします。
そして何よりお客様のお家の外壁や屋根などの劣化具合を慎重に判断し、下塗り回数を増やすなどの現場レベルでの判断をその都度いたします。
外壁材や屋根材(中には塗装できない屋根材もございます)を塗り替えで守るのに最も重要なのは塗膜です。
なので新晃建装は外壁、屋根に関しては最低3回~4回塗りで仕上げます。
付帯部や木部など一部2回塗りの場合もございますが、鉄部なども錆止め処理を行ってから上塗りを最低2回は塗装いたします。
塗り回数は耐用年数に非常に関わってくる事なので、塗装工事において一番重要な要素と言えます。
工事が完了しましたら、工程写真を整理した完了報告書をお渡しいたします。
また、弊社が使用する主な材料は、国産老舗メーカーの関西ペイント、エスケー化研、日本ペイント、オリエンタル塗料、水谷ペイント等です。
長年職人として現場で使用してきた、信頼のおけるメーカー様の材料しか使用致しません。
※耐用年数(メーカーや諸条件により異なります)
無機塗料 15〜20年
⬇️
フッ素樹脂塗料 15〜18年
⬇️
ラジカル制御型樹脂塗料 9~13年
⬇️
シリコン樹脂塗料 9〜13年
⬇️
ウレタン樹脂塗料 7〜10年
現在、メーカー様から出ている商品の大まかな種類が図のようになります。
耐用年数によってウレタン樹脂塗料から無機塗料まであります。(耐用年数はメーカーの期待値となります。)
ウレタン樹脂、シリコン樹脂、ラジカル制御型塗料では5年、フッ素樹脂、無機塗料で10年保証とさせて頂きます。
但し、経年による自然な艶引け、色褪せ、ひび割れ、旧塗膜からの剥がれ等は、保証対象外となります。当工事による、剥がれ、著しい変色等は無償にて、部分補修させて頂きます。また、鉄部、木部においては、素地の状態の影響が大きいため、2年保証とさせて頂きます。
無機塗料 15〜20年
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フッ素樹脂塗料 15〜18年
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ラジカル制御型樹脂塗料 9~13年
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シリコン樹脂塗料 9〜13年
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ウレタン樹脂塗料 7〜10年
現在、メーカー様から出ている商品の大まかな種類が図のようになります。
耐用年数によってウレタン樹脂塗料から無機塗料まであります。(耐用年数はメーカーの期待値となります。)
ウレタン樹脂、シリコン樹脂、ラジカル制御型塗料では5年、フッ素樹脂、無機塗料で10年保証とさせて頂きます。
但し、経年による自然な艶引け、色褪せ、ひび割れ、旧塗膜からの剥がれ等は、保証対象外となります。当工事による、剥がれ、著しい変色等は無償にて、部分補修させて頂きます。また、鉄部、木部においては、素地の状態の影響が大きいため、2年保証とさせて頂きます。
その他の詳しい事は現地調査の時、お伝えいたします。